今人気のnoteが気になる!
プロのクリエイターじゃなきゃnote読んでもらえない?
noteとブログってどう違うの?
などなどnoteについて知りたい人、集合してくださーい!
今は誰でも自由に発信できる場がたくさんありますよね。自分の思いや知識をみんなに伝えたい!できればサクッと簡単に!ということで、人気のnote始めてみました!
この記事では、子育て主婦ライターである私【kaomiffy】が、実際にnoteを始めてみた感想や意見を素直にお伝えします!ぜひ皆さんとnote仲間になれたら嬉しいです♪
ライター:kaomiffy
※一部アフィリエイトを含む広告を使用しています。
ブログより人気?noteの始め方と記事の書き方
さっそくnoteの始め方と記事の書き方について詳しく見ていきましょう。パソコンや設定が苦手な私でも簡単にできました!
まずは新規登録の手順から!
まず、noteトップページの右上「新規登録」からアカウント設定をします。登録に必要な項目は、たったの4つだけ。
認証メールが届くので、メール内のURLにアクセスしたら登録完了です!
新規登録ボタンをポチッとしてから、完了まで5分もかかりません。PCを使ってnoteを始める人は、PCで受信できるメールアドレスを使いましょう。
続いて、コンテンツ投稿のやり方です。
まずマイページを開いて…。画面右上の「投稿ボタン」をクリック。
投稿ボタンをクリックすると、テキスト・画像・つぶやき・音声・動画の5種のコンテンツが表示されます。
↓ 白紙のページ ↓
テキスト入力画面です。ここで、見出し画像・記事タイトル・テキスト本文を入力!
何文字以上書かなければならないというルールは特にないので、あまり気負わずに、思ったままを文章にしてみましょう^^
↓ 記事が書けたら公開 ↓
右上の「公開設定」ボタンを押すと、ハッシュタグを入力する画面が出てきます。
ここでタグを入力して、さらに下にスクロールしていくと…。
↓ 一番下に投稿ボタン ↓
最後に、自分の書いた記事を無料で公開するか有料で公開するかを選択し、投稿ボタンをクリックします。
これで完了!
右上の自分のプロフィール写真をクリックし、「記事」をクリックすると投稿したものを確認できます。後から編集もできますよ!
ね!とっても簡単♪ 見出しをつけたり、太字にしたりするのも難しくありません。初心者でも、投稿に慣れてる感じが出せちゃいます(笑)
noteのメリットから考える人気の理由
続けて、noteのメリットを紹介していきますね。人気の理由が見えてきますよ!
記事そのものを売ることができる
noteは、記事そのものを有料にして販売することができるんです!
記事全文を有料にすることはもちろん、記事の途中までを無料にし、続きを有料という設定もできます。
有料の設定も簡単!投稿画面で「有料」を選択するだけでOKです。価格は100〜10,000円の間で自由に設定できますよ。
ただ、有料にするにはそれなりの内容じゃないと厳しいかも!というのが本音です。
参考:note
記事にできるコンテンツが豊富
noteの良いところは、記事にできるコンテンツが豊富なところです!
文章だけでなく、色々なコンテンツで情報を発信できるのが魅力的。ラジオのように音声日記として記録を残している人もいれば、毎日のお弁当の写真投稿をしている人もいます。
何を投稿しよう…とか考えすぎずに、気軽に始めてみましょう!好きなことを発信するのってワクワクしますよね。
参考:note
ブログとSNSのいいとこどり!
noteは、ブログとSNSの良いところを備えている優れもの!
ブログが広告掲載で収益を得るように、noteではコンテンツを有料にすることで収益化が可能。自分のノウハウや経験談が収入になるのは嬉しいですよね。
SNSのイイネにあたる「スキ」を送ることができるのも魅力的!
気になったユーザーをフォローしてコメントを残すこともできるので、気軽にコミュニケーションがとれますよ。
私も、皆さんからの「スキ」お待ちしています!
noteの人気に納得!実際に使った感想
実際にnoteに登録して、人気の理由がわかりました!
noteは日々たくさんの人が記事を投稿しています。
書店に行かなくても(というと語弊がありますが)、読書を楽しめるという感じ。これ作家さんが書いてるんじゃないよね?と思うくらい、楽しいエピソードが満載。
他の人の投稿を見ていると、書きたい欲が出てきますよ!
さらに、noteにはサークル活動があるんです。月額会費制で、サークルによって値段は変わります。
その他にも色々なサークルがあります!
サークルなんて、なんだか大学生になった気分。気になることや、自分の趣味に合ったサークルがあれば、入ってみるといいかもしれません。
今は主婦として在宅にいることが多い私。家にいながら、仲間と知り合うきっかけになるサークルは魅力的です!
参考:note
noteで人気があるのはこんな記事
noteで人気がある記事はどんな内容なのでしょうか。
私なりに、人気記事の特徴をまとめてみました!
料理系といってもいろいろあって、レシピやグルメ情報、食のエッセイなどどれも人気があります。
軽く読めるコミックエッセイも、面白そうなのがいっぱい!
ノンフィクションは、自分が経験したことのない日常をのぞき見できるのが楽しい感じ♪
ふむふむ。noteで人気になるためには、ファンを増やすことが大事なのね!
noteには、note編集部が選んだおすすめ記事がピックアップされているので、気になったものを読んでみるのがおすすめ。
募集中のテーマもつねに掲載されているので、書く側としてもネタには困りません!
ちょっと笑えるエピソードや読むと元気になれる内容の記事が、個人的にはスキです!
noteで人気になりたい!売れる記事を作るコツ
noteを始めるからには、たくさんの人に自分の記事を見てもらいたいですよね。どうすれば人気の記事を書けるのか、一緒に考えていきましょう!
まずは読者のニーズに応えることが大事!でもそれだけで人気が出るか、と言われるとそうでもないんですよね。
今回、実際に「スキ」がたくさんついている記事を読んで、私なりに人気記事の傾向をまとめてみました!
普通の?エッセイが人気とは、少し意外でした!
日常のひとコマの中で感動したことなど、心が動かされる話はよく読まれているようです。写真やイラストがいい感じに入っていると、つい感情移入してしまうんですよね。
ビジネス系だと、たとえばイラストの描き方など詳しくレクチャーしてくれている記事なんかは「スキ」が多い印象!
無料でここまでいい記事が読めるなんて〜(拍手)知れば知るほどnoteってすごい!
また、読者の心に響く文章を書けるかどうかが、人気になる秘訣のようです。
文章のうまい、下手ではなく、自分の思いを自分の言葉で伝えられるかが大事みたいですね。
難しく考えず、素直に書きたいことを書くのが良さそう。自分の好きなものや大切にしていることをありのまま書くことで、共感が得られるのかもしれません。
記事の第一印象を決める、題名と見出し画像も大事です。たくさんある中の記事から読んでもらうためにも、意識してみてくださいね。
人気のnoteにもデメリットが…
人気のnoteですが、実はデメリットもあるんです。
noteを使って自分が表現したいことを発表する!というだけなら、まったく問題ありませんが、収入につなげるとなると、ちょっと難しいかも><
noteはブログとは違い、広告を貼ることができません。収益化したいのであれば、コンテンツを有料にする必要があります。
ただコンテンツを有料にしても、ある程度人気が出ないとなかなか買ってもらえないんですよね…。
note +αとは何かというと…多くの人の目に触れる工夫が必要!ということです。
実際、noteだけだとなかなか認知度が上がらず、収益化するのは難しいんですよね。noteを投稿したら、SNSでも発信することがおすすめ。
せっかく書いても読んでもらえないと意味がありませんからね。
ライター【kaomiffy】のnote計画♪
恥ずかしながら、私【kaomiffy】のnote計画をお話しちゃいますね!
私がnoteを始めたきっかけは、Webライターとしてのポートフォリオを作りたいと思ったからなんです。
現在は主にポートフォリオ、執筆記事の紹介として使っているnote。今後はもっとプライベートな発信もしていきたいと考えています。
以前保育士として働いていたので、経験を活かしてオリジナリティのある記事が書きたいなと!
いやいや、まずは更新頻度を増やさないと!って感じですが(苦笑)
naka
毎日同じ時間に投稿するとか、できることはたくさんありますよね!
投稿することが日常になるぐらいに、やっていくのが目標。
フォロワーを増やしたい!仲間を見つけたい!主婦の孤独から脱したい!というのが、今の私の思いです。
【まとめ】noteは誰にでも作れる!人気コンテンツ作りに挑戦しよう
noteは共通の趣味を持つ人と繋がれたり、同じ夢を持って頑張っている人の記事を読むことができたりと、ワクワクがたくさん!
そして、noteに投稿するのは本当に簡単!です。
パソコン不得意な私でもできたんですよ〜(エッヘン)。
自分の得意なこと、好きなこと、なんでも自由に投稿してみましょう。
声が良い人は音声投稿とか、絵が得意な人はイラスト日記とか、料理が得意な人は毎日の食事記録とか…。自分の強みを活かすと、オリジナリティあふれて人気が出るかもしれません。
投稿を楽しみながら、人気のコンテンツを作ってみませんか?私もコツコツ投稿してみます!
『Cozy Home』
ライター:kaomiffy
保育士として働いていましたが、出産を機に退職。「在宅でもお仕事がしたい!」と思い立ち、webライターに。